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代表メッセージ

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平素は当社および当社グループの事業活動にご理解を賜り、厚くお礼申し上げます。

当社を中心とした広電グループにおきましては、旅客輸送における安全設備の改善をはじめとする安全確保のより一層の強化や、顧客へのサービス向上を図るとともに、広島の街を支える公共交通のトップリーダーとして、お年寄りをはじめ人に優しい公共交通を通じ、安全で快適に暮らせる街づくりを目指して様々な取り組みを積極的に進めております。

電車事業におきましては、2階レベルの高架で広島駅前広場に進入する広島駅前大橋ルートの整備や循環ルートの整備を、2020年代半ばの完成を目指して取り組んでおります。広島駅前大橋ルートが完成すれば、広島駅からのアクセス向上、賑わい創出など都市機能強化が図られます。
バス事業におきましては、地方自治体の計画に基づき、事業者や地域の壁を乗り越えた新しい交通ネットワークづくりに向けた取り組みを進めております。 引き続き「わかりやすく利用しやすい公共交通」の実現のため、運賃制度や路線・車両・電停・バス停の整備と交通案内所やロケーションシステムの活用を行ってまいります。

不動産事業におきましては、広島大学跡地を活用する「hitoto広島」事業が着実に進んでいます。今後も広電本社ビル周辺の千田町・平野町界隈につきまして、遊休地の有効活用、再開発など、魅力ある工夫を凝らした取り組みを進め、若い人にもお年寄りにも暮らしやすい街にしてまいります。

働き方改革にも取り組み、昨年9月より、従業員本人のライフスタイルに応じて正社員のまま労働時間を柔軟に変えることのできる「短時間正社員制度」を導入し、また本年4月より、企業内保育施設を開設、時差出勤制度も導入し、子育てや介護をしながらでも安心して仕事が続けられるような体制を整えることで、社員それぞれがライフスタイルを豊かにし、働ける喜びを実感できる会社にしてまいります。

当社グループは、これからも広島の新しい街づくりに貢献できるよう努めてまいります。皆様には、引き続き、これまでと変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年7月
代表取締役社長 椋田 昌夫