サービス向上計画バスサービス向上計画

バスサービス向上計画の実施状況 

バスサービス向上計画の実施状況をお知らせいたします。

路線の新設・延長

「西風みなとライン」の社会実験運航開始(2018年7月14日~)

広島港、アルパーク、ジ アウトレット広島、免許センターを新たにつなぐ路線を広島バス(株)と共同で運行開始しました。
2019年3月31日までの土日祝、盆・年末年始限定の社会実験運行です。

「西風みなとライン」

「西風みなとラインロゴ」

広島都心循環バス「エキまちループ」の運行開始(2018年5月13日~)

広島市中心部において、広島市都心循環バス「エキまちループ」を、広島バス(株)と共同で運行開始しました。
広島駅~八丁堀間をノンストップで運行し、広島駅南口での乗降をロータリー内(Aホーム1番のりば)で行なうため、広島市中心部を快適に移動できるようになりました。

広島都心循環バス「エキまちループ」

【エキまちループロゴ】

THE OUTLETS HIROSHIMAへの路線延長(2018年4月24日~)

西風新都グリーンフォートそらの内に「THE OUTLETS HIROSHIMA(ジ アウトレット広島)」が開業し、西広島駅、広島バスセンター(横川駅、広域公園前駅)、広島駅新幹線口、五日市駅北口からの路線を新設しております。

広島駅新幹線口への乗り入れ (2017年5月8日~)

広島駅新幹線口駅前広場再整備により、5号線が乗り入れを開始しました。また、2017年7月19日より松江線、米子線が乗り入れを開始しました。

広島駅への乗り入れ

お得な乗車券の販売

訪日外国人観光客周遊乗車券「Visit Hiroshima Tourist Pass」の販売(2016年4月1日~)

訪日外国人観光客を対象とした、電車全線、路線バス、高速乗合バス、船舶(宮島航路)を自由に乗降できる乗車券「Visit Hiroshima Tourist Pass」を販売しています。
2018年3月31日からは岩国までエリアを拡大し、3日間券のSMALL Area(広島市内・宮島エリア) 、MIDDLE Area(広島県西部・北部+岩国エリア)、WIDE Area(広島県内+岩国エリア)の他、リムジンバスも乗降できる5日間券もご用意しております。
広電バスだけではなく、広島県内を走る他社の路線バス(広島バス、広島交通、中国JRバス、芸陽バス、HD西広島、備北交通、おのみちバス、鞆鉄道、本四バス開発、因の島運輸、中国バス、瀬戸内産交、さんようバス、安全タクシー)でも利用できます。

訪日外国人観光客周遊乗車券

「広島ピースパス」の継続販売 (2016年1月1日~)

電車全線およびバスの指定エリア(広島市中心部)で自由に乗降できる1日乗車券「広島ピースパス」を販売しています。
広電バスだけではなく、広島市内を走る他社の路線バス(広島バス、広島交通、芸陽バス、中国JRバス、HD西広島)でも利用できます。

広島ピースパス

車両のサービスレベル向上

バリアフリー車両の導入

人と環境にやさしいバスの導入を継続的に進めております。また、安全性が高く乗り心地のよい「広電オリジナルハイバックシート」を採用しております。
当社バス全体に占めるノンステップバスおよびオリジナルシート採用車両の割合は以下の通りとなっております。

バリアフリー車両数
導入年度 ノンステップバス ワンステップバス 総車両数
2014年度 211両(37.8%) 184両(33.0%) 558両
2015年度 238両(43.7%) 183両(33.6%) 545両
2016年度 262両(47.4%) 181両(32.7%) 553両
2017年度 282両(50.0%) 179両(31.7%) 564両
広電オリジナルシート採用車両
導入年度 車両数
2014年度 265両(47.5%)
2015年度 293両(53.8%)
2016年度 319両(57.7%)
2017年度 340両(60.3%)

バリアフリー車両の導入

ハイブリッドバスの導入

2014年2月より、路線バスタイプのハイブリッドバスの導入を進めております。
現在、26両を導入しておりこれからも引き続き、環境負担の少ないバスへの転換を進めてまいります。

区 間 運行本数
(1日あたり)
車両数 備 考
2号線(県庁前 ~ 温品四丁目) 17往復 2両 2018年3月より運行中
3号線(広島駅 ~ 紙屋町 ~ 観音マリーナホップ) 103往復 14両 2014年2月より運行中
4号線(県庁~仁保車庫・向洋新町) 4往復 1両 2015年7月より運行中
5号線(広島駅~段原中央~大学病院) 32往復 4両 2015年3月より運行中
5号線(牛田早稲田~牛田本町~広島駅) 17往復 2015年6月より運行中
13号線(広島駅~平和大通り~市役所) 2往復 2017年3月より運行中
12号線 (東浄小学校~八丁堀~仁保沖町) 17往復 4両 2015年3月より運行中
クレアライン (広島バスセンター・八丁堀~呉駅前~東のりば) 3往復 1両 2010年3月より運行中

※検査等により、他の車両で運行する場合があります。

ハイブリッドバスの導入


高額紙幣によるチャージ(入金)サービスの拡大

バス車内で、PASPY、ICOCAへの高額紙幣によるチャージ(入金)サービスを実施しております。現在、当社バス553両のうち、524両(94.8%)で高額紙幣によるチャージが可能となりました。

高額紙幣によるチャージ(入金)サービスの拡大1

【高額紙幣によるチャージ(入金)サービスの拡大1】

高額紙幣によるチャージ(入金)サービスの拡大2

【高額紙幣によるチャージ(入金)サービスの拡大2】

わかりやすく使いやすい公共交通体系へ

「利用者にとってわかりやすく使いやすい持続可能な公共交通体系の構築」の実現に向けて取り組んでいます。

共通定期券制度の導入(2018年5月13日~)

異なる事業者のバスでも重複する区間であれば相互に乗車可能となる共通定期券制度を、広島バス(株)、広島交通(株)、エイチ・ディー西広島(株)、中国ジェイアールバス(株)、芸陽バス(株)、備北交通(株)と導入しました。
また、環境定期券制度は2018年7月1日より、新名称「のれバスて~き」としてサービスを拡大し、当社以外のアストラムラインを除くPASPY定期券発行事業者の通勤定期券をお持ちのお客様とそのご家族の方々が、土日祝日(盆・年末年始を含む)に当社バス定期区間外を利用した場合においても、1乗車につき大人100円、小児・大人(障害者)50円、小児(障害者)30円で利用可能となりました。

「のれバスて~き」

PASPYエリアでの交通系ICカードの全国相互利用サービスの導入(2018年3月17日~)

PASPYエリアの交通機関において、()交通系ICカードを駅の改札機や車内のカードリーダーにタッチするだけで乗車区間の運賃を自動的に精算することができ、広電電車・バス車内において、チャージができます。 Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA

広島市西部エリアにおいて「直通乗継割引制度」の導入(2018年3月17日~)

2018年3月17日より広島市西部エリアの「地毛」「波出石」停留所においてPASPYで60分以内に乗継利用した場合、第二利用の運賃を割引き、直通利用した時と同じ運賃で利用できます。
これにより、彩が丘、藤の木団地等から広島市内中心部までご利用の際、広島市内中心部行き直通便に加え、五日市駅北口行を利用し「地毛」「波出石」停留所にて乗り継いでも、直通利用した時と同じ運賃でご利用できます。

クレジットカード決済の開始(2018年2月13日~)

当社定期券窓口にてPASPY定期券、電車一日乗車券類、ピースパス、高速乗車券等全券種について、クレジットカード決済の取り扱いを開始しました。VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、DinersClub、※DISCOVERでの決済が可能です。(※DISCOVERはPASPY定期券の取り扱い不可)

バス180円均一運賃エリア新設 (2017年11月1日~)

『バス180円均一運賃エリア』を新設しました。
これにより、広島駅・新白島駅・横川駅・西広島駅のいずれからでも、広島市中心部までのバス運賃が電車市内線と同額の大人180円となりました。

180円均一運賃エリア

交通案内所の設置(2016年3月30日~)

交通結節点や広島市中心部に交通案内所を設置し、電車・バスの乗り場・発車時刻・乗換情報等の案内や、路線図・バス時刻表・観光パンフレットの提供を行います。
2016年3月に設置した広島駅南口交通案内所に続き、2016年9月には、おりづるタワーに、2017年3月には、宮島口のもみじ本陣前広場内に設置しました。
案内所には英会話のできるスタッフが常駐して、外国人の公共交通を利用した移動をサポートしてまいります。また、広島駅南口交通案内所にはバスロケーションシステムの総合表示板を設置して、駅構内及び駅周辺部のバス乗り場のバス運行情報をリアルタイムで提供しています。

広島駅南口交通案内所の設置

【広島駅南口交通案内所の設置】

窓口の様子

【窓口の様子】


「広島公共交通ナビ くるけん」運用開始 (2015年3月21日)

当社をはじめ、県西部の主要バス事業者で、路線バスのバスロケーションシステム「広島公共交通ナビ くるけん」を運用しております。スマートフォンでバスの到着予定時刻を知ることができ、「バスはいつ来るか分からない」という悩みを解消することができます。当社では、2015年度は広島市西部方面、沼田方面、安佐・吉田方面、廿日市方面、呉エリア広方面、音戸・倉橋島方面の各路線バス車両(255両)への導入を行いました。また、経路検索サイトとのリアルタイムデータ連携を開始し、利用者サービスの向上に努めています。

ステッカー

【くるけんステッカー】

バス停表示器

【バス停表示器】

路線番号の導入 (2014年11月10日~)

これまで一部路線のみ路線番号を導入しておりましたが、2014年11月10日より、広島都市圏を運行エリアとするバス事業者共同で、これまで未導入であったバス路線にも路線番号を導入し、観光等でお越しのお客様にも簡単にバスをご利用いただけるようになりました。
また、2018年8月28日から、呉地区においてフルカラーLED式行先表示機を搭載した車両3両が運行開始しました。
県内の路線バスとしては初めての導入で、路線番号を色分けすることで、今までの単色表示機よりも、わかりやすくなりました。今後は広島地区でも順次導入を予定しています。

路線番号導入お知らせ

【路線番号導入お知らせ】

フルカラーLED式行先表示

【フルカラーLED式行先表示】

バス停の整備

広告付バス停上屋

これまでに、主に広島市内中心部において計52ヶ所に設置されております。今後も関係方面と協議を行いながら設置を推進してまいります。

広告付バス停上屋
年 度 新 設 総設置個所
2014年度 3ヶ所 44ヶ所
2015年度 5ヶ所 49ヶ所
2016年度 3ヶ所 52ヶ所
2017年度 5ヶ所 57ヶ所

バス停表示機(バスロケーションシステム)

バスロケーションシステム「くるけん」導入に合わせ、広島市内・呉市内の主要バス停留所に表示機を設置しております。

バス停表示機
年 度 設置箇所
2014年度 19ヶ所(八丁堀・紙屋町・本通り・市役所前・呉駅前など)
2015年度 49ヶ所(広島駅などの交通結節点を中心に設置)
2016年度 1ヶ所(舟入本町)
2017年度 2ヶ所(広島駅新幹線口、舟入本町)

バスまつりの開催(2018年9月23日開催)

広島市中小企業会館(広島市西区)において、「第20回ひろしまバスまつり」(主催:ひろしまバスまつり実行委員会)が開催されました。
広島県内のバス事業者が一同に集まり、当社もバスの展示をはじめ、二階建てバスやボンネットバスの試乗会、バスの乗り方教室、バスグッズ販売などを行いました。
また、ステージ上では、神楽公演、スタンプラリー抽選会など盛りだくさんのイベントが催されました。この日を心待ちにしていたバスファンやお子様連れなど、約1万7千人のお客様で賑わいました。

バスまつり1
バスまつり2