SDGsの取り組み
広電グループは、経営戦略を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」を意識した社会的課題に積極的に取り組むことで、地域とともに持続的に成長していくことを目指してまいります。
環境にやさしく、安全・安心なサービスの提供
- 計画的な車両代替
- 安全運行のための施設改修


【超低床車両の導入】

【バス車両の更新】

【駅・停留場の改良】
わかりやすく使いやすい公共交通の整備
- 広島駅前大橋ルート計画推進
- 広島市地域公共交通網形成計画等に基づく路線再編
- 広島版Maasの構築


【広島駅前大橋ルート(イメージ)】

【路線再編により誕生したエキまちループ】

【MOBILYデジタルチケットサービス】
にぎわいの創出と新規事業による新たな取組みの推進
- 宮島口周辺整備事業の推進
- 地域商社事業推進


【宮島口に開業した観光商業施設「etto(エット)」】

【整備後の広電宮島口駅(イメージ)】

【「地域商社事業開始に向けた基本合意書」締結式】
人財の確保・育成といきいきと働きやすい環境の追求
- 多様な働き方への対応


【電車事業本部社員の勤務風景】

【バス事業本部社員の勤務風景】

【企業内保育施設「ひろでんまめっこ保育園」】
持続的な成長と長期的な財務の安定性の確保
- CMSの計画的な利用
- グループが保有する資産の有効活用
- グループガバナンスの強化


【日本生命保険相互会社との協同開発による複合オフィスビル「スタートラム広島」】

【ひろでん会館跡地の暫定活用として整備した「KOI PLACE(コイプレ)」】

【広島市中区東千田町周辺地区での再開発検討】
※SDGs(エスディージーズ)
2015年の国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 すべての国の社会問題を対象とした17のゴールと、ゴールごとに設定された169のターゲットから構成された国際目標です。 これらのゴールとターゲットの達成により、2030年までに、持続可能な社会の構築を目指すため、先進国・発展途上国の別なく各国での取り組みが求められており、日本においても公的機関や企業等での取り組みが進められています。
