沿革
| 1910年 (明治43年) |
6月 | 広島電気軌道株式会社 設立 資本金300万円 |
|---|---|---|
| 1912年 (大正 元年) |
11月 | 創業（軌道線開業） |
| 1917年 (6年) |
7月 | 広島瓦斯電軌株式会社 設立（広島瓦斯株式会社と合併） 資本金600万円 |
| 1931年 (昭和 6年) |
2月 | 宮島線全線開通 |
| 1938年 (13年) |
2月 | 広島乗合自動車株式会社を合併、自動車部創設 |
| 1941年 (16年) |
8月 | 広島郊外自動車株式会社を合併 |
| 1942年 (17年) |
4月 | 広島電鉄株式会社 設立（広島瓦斯電軌株式会社より交通事業を分離） 資本金750万円 |
| 1943年 (18年) |
4月 | 政府のバス事業統合方針に基づき、三段峡自動車(株)他6社合併 |
| 1945年 (20年) |
8月 | 広島に原子爆弾投下 市内電車・市内バス全線不通 市内電車 己斐～西天満間復旧運転開始、以下順次各線復旧 |
| 1948年 (23年) |
12月 | 市内電車白島線を除き全線復旧 |
| 1949年 (24年) |
6月 | 広島証券取引所上場 |
| 1952年 (27年) |
6月 | 市内電車白島線 新線により営業開始 |
| 1954年 (29年) |
6月 | 広電観光株式会社（現連結子会社） 設立 |
| 1956年 (31年) |
2月 | 中国観光株式会社 買収 |
| 8月 | 広島観光開発株式会社（現連結子会社） 設立 | |
| 1957年 (32年) |
6月 | 広島観光汽船株式会社 設立 |
| 1958年 (33年) |
3月 | 宮島松大観光船有限会社（現 宮島松大汽船株式会社）へ資本参加 |
| 1960年 (35年) |
3月 | 広電興産株式会社（現 株式会社広電ストア） 設立 |
| 1961年 (36年) |
2月 | 広電不動産株式会社（現連結子会社） 設立 |
| 6月 | 有限会社やまとタクシーへ資本参加 | |
| 1962年 (37年) |
11月 | 備北交通株式会社（現連結子会社）へ資本参加 |
| 1963年 (38年) |
4月 | 広電タクシー株式会社（現 広電興産株式会社） 設立 |
| 1965年 (40年) |
10月 | 株式会社広電宮島ガーデン（現連結子会社） 設立 |
| 1969年 (44年) |
7月 | 不動産部 新設（不動産事業開業） |
| 1970年 (45年) |
5月 | 株式会社広電プラザ（現 株式会社ヒロデンプラザ） 設立 |
| 1971年 (46年) |
4月 | 広電住宅産業株式会社（現 広電建設株式会社） 設立 |
| 1973年 (48年) |
2月 | 株式会社ホテルニューヒロデン（現連結子会社） 設立 |
| 1978年 (53年) |
12月 | 広電住宅産業株式会社 広電建設株式会社（現連結子会社）に商号変更 |
| 1982年 (57年) |
6月 | 広電興産株式会社 株式会社広電ストア（現連結子会社）に商号変更 |
| 1991年 (平成 3年) |
4月 | 株式会社グリーンバーズ・ヒロデン（現連結子会社） 設立 |
| 1995年 (7年) |
10月 | 株式会社広電プラザ 株式会社ヒロデンプラザ（現連結子会社）に商号変更 |
| 1997年 (9年) |
4月 | 貸切自動車部 廃止 |
| 12月 | 広電タクシー株式会社 自動車運送事業を譲渡し、広電興産株式会社（現連結子会社）に商号変更 | |
| 1999年 (11年) |
1月 | エイチ・ディー西広島株式会社（現連結子会社） 設立 |
| 3月 | 株式会社交通会館（現連結子会社） 設立 超低床車両5000形「グリーンムーバー」を導入 |
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| 2000年 (12年) |
3月 | 東京証券取引市場第二部上場 |
| 2003年 (15年) |
10月 | ひろでん中国新聞旅行株式会社(現 株式会社たびまちゲート広島) 広電観光株式会社の旅行部門、株式会社中国新聞トラベル・サービスを合併・統合 |
| 2004年 (16年) |
6月 | 宮島松大観光船有限会社 株式会社に移行し、宮島松大汽船株式会社（現連結子会社）に商号変更 |
| 2005年 (17年) |
3月 | 国産初の完全超低床車両5100形「グリーンムーバーマックス」を導入 |
| 2008年 (20年) |
1月 | 広島県交通系ICカード「PASPY」（パスピー）を導入 |
| 2012年 (24年) |
3月 | 芸陽バス株式会社（現連結子会社）の株式を追加取得し、子会社化 |
| 4月 | 呉市交通局の廃止により、バス事業を承継し、呉市域の運行を開始 | |
| 2013年 (25年) |
4月 | 広電不動産株式会社を吸収合併 |
| 2014年 (26年) |
4月 | 広電観光株式会社 広電エアサポート株式会社（現連結子会社）に商号変更 |
| 2016年 (28年) |
4月 | 広電興産株式会社を吸収合併 |
| 2019年 (31年) |
3月 | 株式会社広電ストアのスーパー事業及び移動販売事業を同業他社に事業譲渡し、解散・清算 |
| 2020年 (令和2年) |
4月 | ひろでんモビリティサービス株式会社(現連結子会社)設立 |
| 2021年 (3年) |
3月 | 株式会社ホテルニューヒロデン 営業を終了(2021年1月)し、解散・清算 |
| 4月 | ひろでん中国新聞旅行株式会社 株式会社たびまちゲート広島に商号変更 |