一斉臨時休校に伴うPASPY通学定期券の払い戻しについて
2020.2.28 掲載
2020.5.29 更新
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた一斉臨時休校に伴い、PASPY通学定期券の払い戻しを下記の通り取り扱います。
対象のお客様は窓口でお申し出ください。
対象となる定期券
定期券券種
- 通学定期券
※上記の理由により、通学定期券を下記対象期間にご利用されなかったお客様(窓口でお申し付けください)
対象期間
2020年3月2日(月)~2020年4月5日(日)
2020年4月15日(水)~2020年5月31日(日) (用途に関わらず、1度でもご利用された場合は払い戻し対象期間が短くなります。)
- 上記期間を含む定期券(最終ご利用日を確認させていただきます)
- 休校決定日以前に発行した定期券
PASPY定期券の払い戻し方法等
【2020/05/29 更新】- 対象期間のうち、4月15日(水)から5月31日(日)までについては、期間内の最終ご利用日翌日から5月31日(日)までを対象期間(ご使用にならなかった日数)とみなして払い戻しいたします。
【例】最終ご利用日が4月20日(月)の場合、対象期間を、3月2日(月)から4月5日(日)までの35日間と、4月21日(火)から5月31日(日)の41日間を合算した76日間として、払い戻し申し出日から遡って払い戻しいたします。) - 対象期間明けの6月1日(月)以降については、定期券の使用の有無にかかわらず、通常の払い戻しと同様に使用されたものとみなしますので、払い戻しを受けられる日が1日遅くなるごとにご使用日数が1日増えます。
※払い戻しを受けられる方は、5月18日(月)~5月31日(日)の自主登校期間中に通学定期券を1度でもご利用された場合は、払い戻し対象期間が「最終使用日の翌日~5月31日(日)」となります。 - 残りの通用期間全てを払い戻しする場合は、通用期間中に払い戻しいたします。
- 払い戻し対象期間のみを払い戻しする場合は、期間満了後に払い戻しいたします。
(通用期間が残っている状態で継続された方には、次の定期券更新時、もしくは期間満了後に払い戻しいたします。)
払い戻し対象期間の日数が少ない場合や、6か月定期をご購入の場合は、使用済み金額が定期券面総額を上回り、払い戻し額が0円になる場合がございます。
払い戻し方法についてはこちらをご覧ください - 払い戻しが集中した場合、当日お返しできない場合がございますのでご了承ください。
手数料
- 無手数料
必要なもの
- 払い戻しをする定期券
- 定期券の名義の方の本人確認書類(学生証、保険証など)
クレジットカードでご購入の場合
購入時に使用したクレジットカード名義のご本人でないと手続きができません。(家族などの代理不可)
ご購入の窓口でのみ取扱います。
上記の「必要なもの」に加えて下記3点を必ずお持ちください。
- 使用したクレジットカード
- クレジットカード名義人の本人確認書類
- クレジット売上票(ご購入時にお渡ししている緑のレシート状の紙)
お問い合わせ
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TEL: 0570-550700 (平日9:00~17:45) |